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東名・新東名に“物流専用路”マジで作れる!? NEXCO「自動物流道路」の検証結果を披露 作るならこうだ!

かなり前のめりで検証してません……?


ポルシェ『718ケイマン』の頂点、「GT4 RS」をさらに速く…純正オプション「マンタイ」を米国設定

ポルシェ(Porsche)は5月10日、高性能クーペ『718ケイマン GT4 RS』に純正オプションとして、「マンタイキット」を米国で設定すると発表した。


軽自動車の維持費に毎月「1万円」ほどかかっています。これって普通ですか?

軽自動車にかかる維持費とは 軽自動車にかかる維持費には、軽自動車税・自動車重税・保険料・車検費用・ガソリン代・駐車場代などがあげられます。 毎月かかる維持費は、ガソリン代や駐車場代です。 軽自動車税・自動車重税・保険料・車検費用に関しては、年単位でかかる維持費となります。 軽自動車の場合は、普通自動車と比べると、特に税金(自動車税や自動車重税)の面で優遇が受...


国産小型車で200万円超は高すぎる…電動車ばかりの時代にスズキが新型スイフトを200万円以下にした意味

スズキは、7年ぶりに主力の小型車「スイフト」を全面改良した。自動車ライターの小沢コージさんは「他社がストロングハイブリッドを主力に…


テスラとヒュンダイ、電気自動車市場での対応の違いに注目!ヒュンダイはインフラ確保に着手

グローバル電気自動車市場の低迷ヒュンダイ自動車はインフラの確保に乗り出す低評価されたバリュー改善を目指す引用:ニュース1電気自動車市場では、テスラとヒュンダイ(現代)自動車の対応が異なると話題になって ...


ホンダ新型「“小型”ミニバン」初公開! 全面刷新で「車中泊」モデル“新”設定! ちゃんと「寝られる」3代目「フリード」の「真っ平らベッド」仕様とは

ホンダは2024年6月、人気のコンパクトミニバン「フリード」を8年ぶりにフルモデルチェンジします。5月9日に一部の情報が先行発表され、車中泊も可能な5人乗りモデルも新たな仕様となって登場することが明らかになりました。


道を走っている家族向けの高級車を見ると、なんとなく羨ましい気持ちになります。実際に購入しようと思ったらどれだけの費用がかかるのでしょうか?

高級車の定義 高級車は500万円の金額を基準にする人が多いといわれています。また国税庁が発表した「令和4年分民間給与実態統計調査結果について」によると、平均年収は458万円でした。 無理なく購入できる車の価格は年収の半分ぐらいといわれていますので、230万円程となります。そのため、平均年収を超える500万円の車は、高級車として分類できるでしょう。 また、購入...


“ランエボ”がお手本!? “不評の電気自動車”がついに「エンジン車顔負けの走り」を実現! ヒョンデの高性能BEV「アイオニック5 N」驚きの実力とは

ヒョンデ「アイオニック5」をベースとする高性能BEV「アイオニック5 N」が、ついに日本へと上陸します。電動車はとかく独特の走行フィールが賛否両論のタネとなりがちですが、「アイオニック5 N」の走り味はエンジン車顔負けの爽快さ。何がその原動力となっているのでしょうか?


発売50年でも古くない「ランボルギーニ・カウンタック」 前下がりの未来的なデザインは最新車にも継続

スーパーカー好きが一度は乗ってみたいと憧れる「ランボルギーニ」。その中で数々の名車をデザインしてきたのが、今年3月に亡くなったカーデザイナーのマルチェロ・ガンディーニ氏だった。4月12~14日に幕張メッセで開催された「オートモービル カウンシル」では、ガンディーニ氏を偲んで、デザインを手がけた名車たちが展示された。 ガンディーニ氏がデザインした車の中で、出世...


自動車の血管「ワイヤーハーネス」 進む電装化で“本数増加”という困難課題、新技術・素材革新の最前線とは

車の電子機器を接続するために欠かせないのがワイヤーハーネスだ。現在、搭載システムの増加にともない、その本数も増え、さまざまな課題を抱えている。


圧倒的開放感!一度は乗りたい現行オススメ「オープンカー」5台【趣味の傑作ギア買い物リスト】

【趣味の傑作ギア買い物リスト】 日本では乗っている人を見かけることが少ないオープンカー。しかし、圧倒的な解放感と“風を感じて”走れる非日常的な体感は何ものにも変え難い魅力。ルーフを閉じれば普通のクルマと何ら変わらぬ快適性も得られる1台二役という付加価値が、特別感や所有欲も満たしてくれる。 * * * ルーフトップが開くオープンカーは、海外メーカーでは、まだ多...


【2024年版】自動車税でポイントを貯める・お得な方法はある?

自動車税の納税通知書がゴールデーンウィーク明けには届きますが、せっかく払うならポイントがもらえたり、お得になったりする支払い方法を知りたいものです。 ■自動車税の支払いにQRコード決済をしてもポイントはもらえない 自動車税は自治体によってはQRコード決済や電子マネー払いができますが、ただQR決済をしただけではポイントがつかないので、電子マネーで払えるコンビニ払いを使うなど工夫が必要です。 たとえばミニストップではWAONで、セブン-イレブンではnanacoで支払えますが、支払い自体ではポイントがもらえません。そこで、それぞれクレジットカードで残高チャージをしてポイントをもらうという方法があります。 なおイトーヨーカドーでは、8のつく日に2万円nanacoチャージすると100ポイントもらえ、還元率が0.5%になるので、こうしたタイミングを使いましょう。 また、税金の支払いポイントがもらえなくても、貯まっているポイントを支払いに使うのもいいでしょう。...


トヨタ新型「商用バン」発表! 6速MT設定アリ&斬新“大口顔”がカッコイイ! 最も売れてるLCV「プロエース“シティ”」仏に登場へ

トヨタのフランス法人は、2024年5月3日、新型「プロエースシティ」を発売すると発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。


レクサス新型「和製スーパーカー」どうなる!? “MT&4WD“の「爆速スポーツカー」に!? 待望の「エレクトリファイドスポーツ」に絶えず反響も

世界初公開から約2年が経った「エレクトリファイドスポーツ」ですが、改めてどんな特徴のあるモデルなのでしょうか。またユーザーからは絶えず反響も集まっています。


これ…実質『頭文字D』仕様? 北米でGR86「トレノエディション」が白黒カラーでカッコいい!!

クルマ好きのバイブルである、漫画「頭文字D」。パンダトレノことAE86スプリンタートレノを駆る主人公の藤原拓海が公道レーシングチームのプロジェクトDと出会い、格上のクルマをなぎ倒しながら成長していくストーリーは、いまや世界中のクルマ好きから熱く支持されているが、なんとそのパンダトレノの現代版がいま、北米トヨタで販売されているという。


【買うならどっち?】BMWとメルセデス・ベンツ スポーティさと高級感…あなたの選択は

BMWとベンツは、ともにドイツの高級車ブランドとして人気です。両ブランドの傾向や人気車種を徹底比較し、違いを解説します。 BMWとベンツの違いとは 同じような価格帯の車種を数多く販売しているBMWとベンツ。しかし両ブランドでは、開発において重視しているポイントが異なります。 ▽走行性能の高さを重視するBMW BMWは「駆けぬける歓び(Freude am Fa...


バイクを『クルーザー』に乗り換えたとき感じること5選!

画像(6枚) 愛車を選ぶ際、これまでと違うタイプのバイクに乗りたいと考えるライダーもいるだろう。そのとき、選んだ先に何が待っているのかを知っておくと、より自分に合ったバイクを手に入れることができるかもしれない。オンロードモデルやアドベンチャーから『クルーザー』に乗り換えたらどうなるの? ●文:ヤングマシン編集部 足着きがいい! クルーザーは上半身が直立したラ...


ついに発売! 注目のトヨタ新型「ランドクルーザー250」人気グレードは何? プラドオーナーの評判は? 販売店に聞いてみた

トヨタ新型「ランドクルーザー250」が、2024年4月18日に発売されました。早くも問い合わせが殺到したようですが、特に人気のモデルなどはあったのでしょうか。


もし今あったらけっこういいかも!!……[珍車]から[名車]まで!! [異端児]と呼ばれたクルマ5選

今のクルマは個性がないとお嘆きのアナタ、それは確かに間違ってはいない。だって、ほんの数十年前は“こんなクルマが?”と思う異端児がフツーに売られていたのだから。ここでは、その最たるモデルを5つ紹介したい。


トヨタ「コンパクトミニバン」が絶好調! 「オシャ」で「カワイイ」だけじゃない! なぜ「シエンタ」は人気を集め続けるのか

2022年夏に登場したトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調に推移しています。根強く支持され続ける理由について探ります。


ついに待望の発売! レクサス新型「GX」リアシートは快適か? 気になる座り心地は? 後席の居住性をチェック

レクサスは先頃、新型クロスカントリーSUV「GX」の通常販売を2024年秋頃にスタートすると発表しました。広いキャビンと十分な広さの荷室を備えたこのモデルは、レジャードライブで活躍しそうな1台。そこで新型「GX」の快適性、なかでもリアシートの居住性についてチェックしてみました。


軽自動車のオイル交換は「普通車より早め」一体なぜ? ターボ付きだとさらに早いワケ

軽自動車といえば普段使いなどで手軽なイメージがあるクルマですが、オイル交換サイクルは普通車よりも短くなっています。なぜなのでしょうか。


新車で買える!? 超“レトロ”な三菱「L300」! アンダー230万円からで“17人乗仕様”もアリ! 45年以上も存在する「超凄いデリカ」とは

日本では生産が終了したモデルでも、日本国外ではまだまだ現役というパターンは珍しくありません。三菱「L300」も45年以上も展開されるモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。


【10年ひと昔の新車】ランボルギーニ アヴェンタドールは、速く、ゴージャスな、まさにスーパースポーツカーそのものだった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ランボルギーニ アヴェンタドールだ。


キャンピングカー専用設計だから広くて快適! トヨタ カムロードがベースのキャンパー

本記事では、全国各地で開催されたキャンピングカーショーやアウトドアイベントで展示されていた注目車両を紹介! →専用設計のキャンパーとは ●文:月刊自家用車編集部 ベース車両はカムロード ベースとなる車両はカムロード。トヨタ自動車が開発したキャンピングカー専用のべース車両だ。 専用設計というだけあり、キャンピングカーとしての利便性と車両としての走行性能を両立さ...


【20世紀末に登場した2大ハイブリッド車】〈トヨタ・プリウス〉はハリウッドスターに愛され、〈ホンダ・インサイト〉は西海岸のサーファーから絶大な支持を得たワケ

90年代後半、戦後積み重ねてきた日本的な車づくりの総決算として、ハイブリット車が登場します。それは、「省燃費車は遅い」と言われていたなかで、ガソリン車と同じ速度が出すことができ、かつガソリン消費を少なくすることを実現した、画期的な技術でした。自動車評論家である鈴木均氏の著書『自動車の世界史』(中央公論新社)より、詳しく見ていきましょう。 ハイブリッド車の登場...


洗車機=傷が付くはもう古い! 最新洗車機の凄さとプラスアルファの洗車法

愛車の洗車を皆さんはどのように行っているだろうか? DIY洗車も手入れとしては主流だが、もっとも手軽なのはガソリンスタンドなどに設置されている「洗車機」の利用だろう。今回はそんな洗車機に対する疑問を解き明かしてみることとした。


ホンダが生んだ伝説の名車プレリュード…スペック予想に北米市場は期待感最高潮!

新型プレリュードはどんな姿で私たちのもとに戻ってくるのか?1978年から2001年まで生産、販売され、国内外で人気を誇ったホンダのプレリュードだが、昨年開催された「JAPAN MOBILITY SHO ...


車名はまんま「12気筒」!添加物なしのV12搭載『12チリンドリ』にかけるフェラーリの「強さ」とは

フェラーリのフラッグシップたる12気筒は、果たして今後どのような扱いになるのか。


当時は[革新]!! と言われたはずなのだが……結局[使えなかったクルマ技術]4選

その時代の先端技術が積極的に投入される自動車産業だが、なかには大きな期待を受けて登場したものの。失敗に終わってしまった新技術も多い。そうした“実際には使えなかった技術”を振り返っていこう。


「女子ソロ車中泊」の室内アレンジ! 「車中泊用」純正&専用キット「コストと使用感」レポート

キャンプブームにのって、テントを10張も購入してしまった筆者。テント泊が当たり前で、車中泊なんて軟弱と考えていた。キャンプに慣れ始めると、重装備だった頃から一転、だんだん身軽でキャンプへ行ける様になってきた。 ソロ女子キャンプを楽しんでいたが、女性のソロキャンプに不安がないかと言えば、やはり全く心配ないとは言えない。近年では、クマ出没のニュースを見ることが増...


いすゞ「高級SUV」がスゴい! 同じ車に「9コ」の名前がある!? 便利すぎて「OEM供給」されまくった「車名多すぎモデル」とは

かつていすゞが販売していたSUV「ビッグホーン」は国内外の多くにOEM供給され、多彩な車名を持っていたのです。そんなビッグホーンの「名前」のバリエーションを探ります。


レクサスLM500h“エグゼクティブ”(4WD/6AT)【試乗記】

欧州でも販売されているレクサスブランドの高級MPV「LM500h“エグゼクティブ”」に試乗。4人乗りで車両本体価格が2000万円となるLM=ラグジュアリームーバーのドライバーズシートと、ゆとりあるぜいたくなリアシートでの印象を報告する。


大容量と高い充電回復性能、パナソニックのカーバッテリーcaosラインナップにカー用品店限定モデル「W1シリーズ」が登場

パナソニック オートモーティブシステムズが、カーバッテリー「caos(カオス)」のラインナップにカー用品店限定モデル「W1シリーズ」を追加。メーカー希望小売価格はオープン。販売開始は6月初旬より。


【2024年5月版】400ccバイクおすすめ20選! 普通二輪免許の最高峰だけど、車検付きでも意外と高くない?!

画像(26枚) 普通二輪免許で乗れる最高峰、それが400ccクラス(251~400cc)だ。一般道で交通の流れを楽々リードでき、高速道路では120km/h区間でも不足なし。アドベンチャーやネイキッド、スーパースポーツとラインナップは充実しており、数は少ないがAT限定で乗れるスクータータイプもある。 ●文:ヤングマシン編集部 16歳から取得可能な普通二輪免許で...


アウディとレクサス 格上はどっち? 人気モデルで価格や性能を比べてみた

高級車ブランドとして人気のアウディとレクサス。両ブランドを販売台数等の視点から比較するとともに、人気SUV・セダンの比較などもご紹介します。 アウディとレクサスはどちらが「格上」? アウディとレクサスは、ともに洗練された内外装が一つの特徴とされる高級車ブランドです。そのため「買うならどちらが格上?」と悩む人も少なくありません。 ここでは両ブランドの特徴や新車...


[300馬力超]爆速の軽自動車が誕生!! マツダの軽「シャンテ」にロータリー搭載が最高だった

マツダが1970年代に販売していたシャンテは、かつてロータリーエンジン搭載の計画も存在した軽自動車だ。この懐かしいクルマに、長野県岡谷市の郷田鈑金が本当にロータリーエンジンを搭載した!! ド迫力のオーバーフェンダーにも注目の郷田鈑金REシャンテをご紹介する!!※本稿は2024年4月のものです文:武井寛史(チャ武)/写真:三木宏章、MAZDA ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?

BYDは2024年2月、「ガソリン車より安い電気自動車」をスローガンに、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。なぜBYDだけがこれほど車両価格を安くできるのか。


特別限定版:トヨタ『ランドクルーザー40系』発売…変遷を詳細に解説

トヨタの象徴的な車種である『ランドクルーザー』40系についての特別限定版書籍が、三樹書房から350部のみの限定で発売された。2023年11月に発売された『トヨタ ランドクルーザー40系 / BJ型、20系とともに』をベースに製作されたコレクターズアイテムだ。


クラシックフェラーリの中で最も実用的なスーパーカー!? 80年代に登場した2+2のGTカー「412」ってどんなクルマ?

世界主要国で拠点を構えるオークションサイト「コレクティングカーズ」でフェラーリ「412」が発見されました。いったいどのような個体なのでしょうか。


「レクサス初めて」の人にオススメしたい…LBXは小さな高級車だ【試乗記】

週末に買い物に出掛けるのにふさわしいレクサスとは?いまやすっかりSUVが得意というイメージのあるレクサスには、LXを頂点に、RX、NX、UXというラインアップが揃う。そこにエントリーモデルとして加わるLBXは、“エッセンシャルラグジュアリー”をキーワードにした、プレミアムだけどカジュアルな斬新SUV。サイズのヒエラルキーを超えた新たな価値を創造することに挑んだ意欲作である。


レイバックの【奥様対策】とは? 実用性がハンパないスバルSUV5選

SUVにもいろいろある。道なき道を行く本格派から、街なかを走って映える都会派まで。その両方を力強く、かつスマートにこなせるのが、スバルのSUVだ。今回は、パワートレインも豊富で、幅広いニーズに答えられるポテンシャルを秘めたスバルのSUV軍団を一挙にご紹介しよう。※本稿は2024年4月のものです文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、SUBARU初出:『ベストカー』2024年5月10日号※ハイブリッドはHV、マイルドハイブリッドはMHV、ディーゼルターボはDT、電気自動車はBEVと表記しています


日産「新型コンパクトSUV」まもなく登場!? トヨタ「ヤリスクロス」サイズの「斬新モデル」! 「新ジューク」日本再上陸の可能性とは

日産のコンパクトSUV「ジューク」が近い将来フルモデルチェンジするといわれています。現行型で欧州のみの販売となったジュークは、次期型でふたたび国内復活するのでしょうか。


電動バイクの未来を変える!?実用化待望の「全固体電池」とは

現在、電動バイクや電気自動車の駆動用バッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使用されていますが、その後継となる「全固体電池」の開発が進んでいるようです。実用化されれば、電気自動車や電動バイクの未来を大きく変えるとも言われている全固体電池とは、どのような電池なのでしょうか。


ついにスバルがトヨタハイブリッドを搭載!! 次世代[e-BOXER]が大幅進化……スバルの決算が好調だったワケ

スバルは2024年5月13日、2023年4月1日~2024年3月31日までの2024年3月期決算を発表し、説明会をオンライン上で実施した。通期売上高は対前年比24.6%増の4兆7029億円にのぼり、次世代e-BOXERをクロストレックに搭載することを表明した。詳細を紹介しよう。


【速報】「不当に低い価格で輸出」 アメリカ政府、中国製電気自動車の輸入関税を25%から100%に引き上げ

アメリカ政府は、中国製電気自動車の輸入関税を、現状の4倍にあたる100%に引き上げると発表した。 14日の発表によると、中国製の電気自動車の関税は、25%から100%に引き上げるほか、中国から輸入する半導体や重要鉱物、注射器などの医療品の関税も引き上がる。 アメリカ政府高官は、「中国が不当に低い価格で輸出を行っている」と指摘したうえで、「他国を犠牲にして自国...


ガソリン車は30年以内に市場からなくなる、ハイブリッド車は純EVと長期に共存―中国専門家

2024年5月13日、騰訊汽車は、今後の自動車市場におけるガソリン車、各種新エネルギー自動車の見通しについて専門家の見解を紹介する記事を掲載した。 記事は、福州大学の新エネルギー自動車エネルギー管理制御専門家、林歆悠(リン・シンヨウ)博士の見解を紹介。林氏は将来の自動車動力について、一つのみが生き残ることはなく、多様化の傾向を示すと予測した。まず、ハイブリッ...


「6.2リッターV8 OHVの咆哮を聴けば、「本物はこっちだ!」と叫びたくなる」 清水草一がシボレー・コルベットほか5台の輸入車に試乗!

モータージャーナリストの清水草一さんがエンジン大試乗会で試乗した5台のガイ車がこれ! シボレー・コルベット、ジャガーIペイス、マクラーレン・アルトゥーラ、メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス、ボ


人気の「キャンピングカー」何で選ぶべき? キャブコン・バンコン違いは? 実際に購入した決め手とは

国内のキャンピングカー保有台数は、2022年で14万5000台と言われ(日本RV協会調べ)、販売総額は約760億円にも上っています。気になる人も増えているキャンピングカーはどのように選べば良いのでしょうか。


50歳以上の“サーキットの狼“世代には懐かしい!? 伝説のイタリアンスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」ってどんなクルマだった?

伝説のスーパーカー、デ・トマソ「パンテーラGT5」が、アメリカのオークションに登場しています。どのようなクルマなのでしょうか。