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高性能ゆえに〈望ましくないユーザー〉からの需要も多い「ランドクルーザー」…転売回避のためにトヨタがとった「苦肉の策」とは【自動車評論家が解説】

悪路に強く、頑丈なつくりの日本車は、世界中で高い人気を誇ります。なかでも「地球上のどこからでも生きて帰れる」と言われるほどの高い性能をもつ「ランドクルーザー」への需要は多く、メーカーは望ましくないユーザーの手に渡らないよう、対策を講じている、と自動車評論家の鈴木均氏は言います。鈴木氏の著書『自動車の世界史』(中央公論新社)より、詳しく見ていきましょう。 9・...


ホンダが「新型SUV」発表! “無印良品”「MUJI Car 1000」の再来!? トヨタ「ハリアー」サイズの「e:NS2」“MUJIコラボ”車が中国で発売へ

ホンダは、衣料雑貨大手の無印良品とコラボした特別仕様車を2024年4月25日、中国で販売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。


ついにスバルがトヨタハイブリッドを搭載!! 次世代[e-BOXER]が大幅進化……スバルの決算が好調だったワケ

スバルは2024年5月13日、2023年4月1日~2024年3月31日までの2024年3月期決算を発表し、説明会をオンライン上で実施した。通期売上高は対前年比24.6%増の4兆7029億円にのぼり、次世代e-BOXERをクロストレックに搭載することを表明した。詳細を紹介しよう。


「レクサス初めて」の人にオススメしたい…LBXは小さな高級車だ【試乗記】

週末に買い物に出掛けるのにふさわしいレクサスとは?いまやすっかりSUVが得意というイメージのあるレクサスには、LXを頂点に、RX、NX、UXというラインアップが揃う。そこにエントリーモデルとして加わるLBXは、“エッセンシャルラグジュアリー”をキーワードにした、プレミアムだけどカジュアルな斬新SUV。サイズのヒエラルキーを超えた新たな価値を創造することに挑んだ意欲作である。


圧倒的開放感!一度は乗りたい現行オススメ「オープンカー」5台【趣味の傑作ギア買い物リスト】

【趣味の傑作ギア買い物リスト】 日本では乗っている人を見かけることが少ないオープンカー。しかし、圧倒的な解放感と“風を感じて”走れる非日常的な体感は何ものにも変え難い魅力。ルーフを閉じれば普通のクルマと何ら変わらぬ快適性も得られる1台二役という付加価値が、特別感や所有欲も満たしてくれる。 * * * ルーフトップが開くオープンカーは、海外メーカーでは、まだ多...


トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは

トヨタの「カローラ」「カローラツーリング」に新設定された「ACTIVE SPORT(アクティブ スポーツ)」は、ベースの「W×B(ダブルバイビー)」とはどのような点が異なるのでしょうか。


50歳以上の“サーキットの狼“世代には懐かしい!? 伝説のイタリアンスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」ってどんなクルマだった?

伝説のスーパーカー、デ・トマソ「パンテーラGT5」が、アメリカのオークションに登場しています。どのようなクルマなのでしょうか。


14代目クラウンはベンツ BMWを蹴散らしたのか? 走りの進化は歴代最高! 注目のハイブリッド試乗プレイバック

14代目クラウンが評判だ。強烈なデザインを与えられたフロントマスクも、見慣れれば立派な個性に見えてくる。クラウンらしい高級感はあるのか? 注目のハイブリッドの走りはどうか? 富士スピードウェイで試乗し、国内外のライバルと比べた。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)


ガソリン車は30年以内に市場からなくなる、ハイブリッド車は純EVと長期に共存―中国専門家

2024年5月13日、騰訊汽車は、今後の自動車市場におけるガソリン車、各種新エネルギー自動車の見通しについて専門家の見解を紹介する記事を掲載した。 記事は、福州大学の新エネルギー自動車エネルギー管理制御専門家、林歆悠(リン・シンヨウ)博士の見解を紹介。林氏は将来の自動車動力について、一つのみが生き残ることはなく、多様化の傾向を示すと予測した。まず、ハイブリッ...


[300馬力超]爆速の軽自動車が誕生!! マツダの軽「シャンテ」にロータリー搭載が最高だった

マツダが1970年代に販売していたシャンテは、かつてロータリーエンジン搭載の計画も存在した軽自動車だ。この懐かしいクルマに、長野県岡谷市の郷田鈑金が本当にロータリーエンジンを搭載した!! ド迫力のオーバーフェンダーにも注目の郷田鈑金REシャンテをご紹介する!!※本稿は2024年4月のものです文:武井寛史(チャ武)/写真:三木宏章、MAZDA ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


アウディとレクサス 格上はどっち? 人気モデルで価格や性能を比べてみた

高級車ブランドとして人気のアウディとレクサス。両ブランドを販売台数等の視点から比較するとともに、人気SUV・セダンの比較などもご紹介します。 アウディとレクサスはどちらが「格上」? アウディとレクサスは、ともに洗練された内外装が一つの特徴とされる高級車ブランドです。そのため「買うならどちらが格上?」と悩む人も少なくありません。 ここでは両ブランドの特徴や新車...


26歳女性デザイナーを救った“国産名車” 故障しがちな愛車は「ずっと乗り続けていきたい」

彼氏からツボを押さえた誕生プレゼント カセットテープの懐メロがBGM 交通事故に遭った経験から抱えていた自動車への「トラウマ」を克服し、すっかりクルマ好きに――。仕事で疲弊していた時、人生のピンチを救ってくれたのは、自分より年上の日産サニーだった。クルマに詳しい彼氏と一緒にカーライフを満喫しており、「2人の彼氏がいるみたいです(笑)」。20代の女性オーナーを...


パワフルな「軽ターボ」なぜ取り扱い注意? 頻繁な「オイル交換」が必要な理由とは! もしサボると…どうなる?

「ターボ付きの軽自動車」は、一般的な国産乗用車よりも早めの「エンジンオイル交換」が推奨されています。これは一体なぜなのでしょうか。


エンジン全開な自動車の驚きの事実

世界で1番売れている車は何?月までのドライブにかかる時間はどれくらい?「car」の語源って?方向指示器を初めて発明したハリウッドのサイレント映画のスターとは誰?自動車にまつわる歴史には不思議で風変わりなものが数多くある。自動車の発展に隠された驚きの物語の中には信じられないようなものも存在する。ではギアを一段上げてもっと深く知る準備はできたかな? シートベルトを締めたらエンジン全開でギャラリーを走り抜けながら自動車に関する驚きの事実を見て行こう!


ミニバンが欲しいのですが、「フリード」と「シエンタ」で悩んでます。 燃費も考えるとシエンタが「お得」ですか? 維持費はどれくらい違うでしょうか?

フリードの初期費用は280万円以上? フリードやシエンタはそれぞれさまざまなグレードが展開されており、性能やオプションの有無などによって価格が大きく変化します。フリードのタイプは福祉車両も含めると20種類以上あり、主にエンジンやシート、乗員定数によって検討する車両は変わってきます。 例えば、燃費を重視したい場合は「HYBRID G」や「HYBRID CROS...


「タウンエース」キャンパー軽モデル超えなるか レクビィ「コット/ホビクル タウンランダー」

近年、トヨタ自動車(以下、トヨタ)の「タウンエース バン」など、商用ライトバンをベースとするキャンピングカーも人気だ。コンパクトな車体は、狭い道などでも女性や高齢者でも運転がしやすく、1~2名のキャン…


「自動車税」を安くする方法、納付を楽にする方法を紹介

自動車税を節約する方法を紹介します。4ナンバー、8ナンバーなど納得の方法も。福祉車両で減免、分割払いも。期限内に納付しよう。


中国車は単なる安物なのか、BYD「ドルフィン」で4300kmロードテストして分かった驚異的なポテンシャル

BYDドルフィン ロングレンジのフロントビュー。若年ユーザーをターゲットとした同社の主力モデル(筆者撮影) 中国の自動車ブランドとして日本の乗用車市場に初めて参入したBYDオート(以下BYD)。日本に投…


進化したマツダ「ロードスター」山道での印象は? “一体感と走る楽しさ”はバイクに匹敵! 新型は“究極のロードスター”なのか?

千葉・南房総に住む編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんが、進化したマツダ「ロードスター」と数日間、暮らしてみました。日頃からオープンカーやバイクとの生活を楽しむ河西さんは、新型「ロードスター」をどのように評価するのでしょう?


【20世紀末に登場した2大ハイブリッド車】〈トヨタ・プリウス〉はハリウッドスターに愛され、〈ホンダ・インサイト〉は西海岸のサーファーから絶大な支持を得たワケ

90年代後半、戦後積み重ねてきた日本的な車づくりの総決算として、ハイブリット車が登場します。それは、「省燃費車は遅い」と言われていたなかで、ガソリン車と同じ速度が出すことができ、かつガソリン消費を少なくすることを実現した、画期的な技術でした。自動車評論家である鈴木均氏の著書『自動車の世界史』(中央公論新社)より、詳しく見ていきましょう。 ハイブリッド車の登場...


【エンジン音付き!】新型フェラーリ発表! その名も「12チリンドリ」 830馬力の自然吸気6.5リッターV12の最高回転はなんと9500rpm!!

ついに発表された新型フェラーリ。その車名は実に驚くべきものであり、時代にあらがうようなネーミングには、フェラーリの決意と自信がに滲み出ていた。正式発表に先立ってイタリアのマラネロで行われたジャーナリス


バイクを『クルーザー』に乗り換えたとき感じること5選!

画像(6枚) 愛車を選ぶ際、これまでと違うタイプのバイクに乗りたいと考えるライダーもいるだろう。そのとき、選んだ先に何が待っているのかを知っておくと、より自分に合ったバイクを手に入れることができるかもしれない。オンロードモデルやアドベンチャーから『クルーザー』に乗り換えたらどうなるの? ●文:ヤングマシン編集部 足着きがいい! クルーザーは上半身が直立したラ...


Honda「オデッセイ」は2列目シートの使い勝手と座り心地が最高すぎた!

ASCII.jp自動車部ゆみちぃ部長が今回レビューするのは、別件(ハイウェイウォーカー)の日帰りドライブ取材でお借りしたHondaの上級ミニバン「オデッセイ」です。


「女子ソロ車中泊」の室内アレンジ! 「車中泊用」純正&専用キット「コストと使用感」レポート

キャンプブームにのって、テントを10張も購入してしまった筆者。テント泊が当たり前で、車中泊なんて軟弱と考えていた。キャンプに慣れ始めると、重装備だった頃から一転、だんだん身軽でキャンプへ行ける様になってきた。 ソロ女子キャンプを楽しんでいたが、女性のソロキャンプに不安がないかと言えば、やはり全く心配ないとは言えない。近年では、クマ出没のニュースを見ることが増...


人気の「キャンピングカー」何で選ぶべき? キャブコン・バンコン違いは? 実際に購入した決め手とは

国内のキャンピングカー保有台数は、2022年で14万5000台と言われ(日本RV協会調べ)、販売総額は約760億円にも上っています。気になる人も増えているキャンピングカーはどのように選べば良いのでしょうか。


国産小型車で200万円超は高すぎる…電動車ばかりの時代にスズキが新型スイフトを200万円以下にした意味

スズキは、7年ぶりに主力の小型車「スイフト」を全面改良した。自動車ライターの小沢コージさんは「他社がストロングハイブリッドを主力に…


みりちゃむ、一発試験で運転免許取得!免許証写真が話題に「めちゃくちゃかわいい」「勝ち組すぎて羨ましい」

モデルのみりちゃむこと大木美里亜(21)が、運転免許証を公開。「写真がめちゃくちゃ盛れている!」「免許の写真可愛いね、ほれた」など話題になっている。 【映像】みりちゃむの愛車 4月15日に更新したXで、「免許はまだ仮免止まりなので運転はお預け」とつづり、ブラウンの軽自動車が納車されたことを明かしていた みりちゃむ。 それから、およそ1カ月後、「やっと免許取れ...


バイクは今、400ccが熱い? 続々登場の新モデルについて考える

二輪車の免許制度で普通二輪と大型二輪の境目になっている400cc。一時は「中途半端」との声も聞かれたが、最近になって海外勢がこのクラスに新型車を次々に送り込み、国内ブランドも対抗馬を投入するなど再注目のカテゴリーになっている。その理由と魅力を考えてみよう。 バイク業界では400ccの新モデルが続々と登場している ヤマハSR400が販売終了! ところが… 日本...


ホンダ新型「“小型”ミニバン」初公開! 全面刷新で「車中泊」モデル“新”設定! ちゃんと「寝られる」3代目「フリード」の「真っ平らベッド」仕様とは

ホンダは2024年6月、人気のコンパクトミニバン「フリード」を8年ぶりにフルモデルチェンジします。5月9日に一部の情報が先行発表され、車中泊も可能な5人乗りモデルも新たな仕様となって登場することが明らかになりました。


「外車の車検」は高いのか 費用の相場や内訳…国産車と違いを比較

外車の購入を考えるとき、気になるのが維持費です。一般的に外車の維持費は国産車よりも高額と言われており、車検の費用についても同様のようです。費用の相場や内訳についてまとめてみました。 車検費用の内訳 ▽外車でも同じ基準で決まる法定費用 法定費用とは、その名の通り法律で金額が定められている費用で、具体的には以下を含みます。 ・自賠責保険料 ・自動車重量税 ・検査...


スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる

スバルは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ」に参戦予定の新型モデルを公開しました。


電動バイクの未来を変える!?実用化待望の「全固体電池」とは

現在、電動バイクや電気自動車の駆動用バッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使用されていますが、その後継となる「全固体電池」の開発が進んでいるようです。実用化されれば、電気自動車や電動バイクの未来を大きく変えるとも言われている全固体電池とは、どのような電池なのでしょうか。


これからのエンジン開発、どうなる?

猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、お...


ドライブが好きで年間「3万キロ以上」走っています。コンパクトカーの「ガソリン代」ってどれぐらいかかってますか?

コンパクトカーの燃費 コンパクトカーとは、普通車の中でも比較的車体サイズが小さく、価格が抑えられたモデルを指します。コンパクトカーは、セダンタイプやSUVに比べて、燃費性能が高いといわれています。 今回はコンパクトカーが年間3万キロメートル走行した場合のガソリン代を算出するにあたって、以下の3つの車種をピックアップしました。 __●スズキ「ソリオ」 ●トヨタ...


世界各国で大人気!「ランクル300」の魅力・特長とは?

トヨタのランドクルーザーシリーズ トヨタ「ランドクルーザー」シリーズは70年以上の歴史を刻み、過酷な環境下でさまざまな用途に応えてきました。そして現在、国内で3つのシリーズが揃いました。 ランドクルーザー3つのシリーズについて、トヨタの公式ホームページでは、"70"シリーズを「HEAVY DUTY(ヘビーデューティー)」、"250"シリーズを「LIGHT D...


最近のベンツってフロントガラスが青くない? どういう仕組み? 車検は通るの?

最近輸入車のフロントガラスがうっすら青いことにお気づきだろうか。ベンツのSクラスやテスラのモデルSなどで確認できるのだが、あれってなぜなのだろう。調べてみたらなんと日本車用にも「青いガラス」があったぞ!


カワサキ「メグロ K3」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

Kawasaki「MEGURO K3」 税込価格:139万7000円 全長×全幅×全高:2190×925×1130mm ホイールベース:1465mm シート高:790mm 車両重量:227kg 戦前から大排気量オートバイを生産していた名門・メグロは、1960年代にカワサキに加わった。その伝統を受け継ぐブランドが2021年に復活、第1弾として販売されたのがメグロK3だ。基本メカニズムは、往年のメグロ直系モデルだったWシリーズの末裔ともいうべき、W800シリーズがベース。 無骨な空冷バーチカルツインエンジンや、流麗な燃料タンクをはじめ、銀鏡塗装や上質なメッキを各部に多用し、往年のメグロを想わせるクラシカルな雰囲気満点なスタイルが魅力的。もちろんクラシカルなだけでなく、ベースとなっているW800と同様、ABSやETC2.0車載器、グリップヒーターといった現代的な装備も備えている。...


トヨタ「コンパクトミニバン」が絶好調! 「オシャ」で「カワイイ」だけじゃない! なぜ「シエンタ」は人気を集め続けるのか

2022年夏に登場したトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調に推移しています。根強く支持され続ける理由について探ります。


自動車の血管「ワイヤーハーネス」 進む電装化で“本数増加”という困難課題、新技術・素材革新の最前線とは

車の電子機器を接続するために欠かせないのがワイヤーハーネスだ。現在、搭載システムの増加にともない、その本数も増え、さまざまな課題を抱えている。


レクサスLM500h“エグゼクティブ”(4WD/6AT)【試乗記】

欧州でも販売されているレクサスブランドの高級MPV「LM500h“エグゼクティブ”」に試乗。4人乗りで車両本体価格が2000万円となるLM=ラグジュアリームーバーのドライバーズシートと、ゆとりあるぜいたくなリアシートでの印象を報告する。


単気筒とは思えない加速力がお気に入り GB250 CLUBMAN【みんなのバイク】

オーナーのプロフィール お名前:おさやん 年齢:50代 バイク歴:20年以上〜 年間走行距離:5000km以上〜10000km未満 車両:ホンダ GB250 CLUBMAN 排気量:750cc〜(リッタークラス) バイクの主な使い方:ツーリング ※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。 車両を購入した理由 単気筒のカフェレーサースタイル...


電気自動車ってほんとにエコなの? その答えを見つけてきました

Image:アウディジャパンオープンしたばかりのAudicharginghub紀尾井町へ行ってきました。こちらは従来のEV(電気自動車)充電ステーションとは一線を画し、蓄電池型の充電器を導入しています。再生可能エネルギー由来の電力を蓄電池に貯めこんで、クルマの充電に使っているそう。さらに、屋上にはソーラーパネルがびっしり。クルマを充電できるほどの電力はつくれないものの、太陽光発電で施設自体の運営を


新車は「慣らし運転」が必要? なんのため?

かつては「新車を手に入れたら慣らし運転を」と、口を酸っぱくして(?)言われたモノですが、やっぱりやらないとダメなのでしょうか? そもそも、慣らし運転は何のためにやるのでしょうか?


高級車「ベンツ」を買える年収って? 維持費も含めて試算してみた

高級車といえば「ベンツ」。ベンツはラグジュアリーセダンとして人気が高く、いつか高級車に乗ってみたいという願望をかなえてくれる車のひとつではないでしょうか。 ただ、車は買ったら終わりではありません。家などと一緒で、もちろん維持費がかかります。そこで、ベンツに乗るには、どのくらいの収入が必要なのか、車の価格、維持費をもとに、無理のないカーライフが送れる年収を試算...


トヨタの名車2000GTならぬ3000GTで登場!! 元々オープンカーの設計だったの……紆余曲折あった70スープラ

スープラの名前自体は1978年、トヨタ・セリカの6気筒エンジン搭載モデル、セリカXXの輸出モデルにスープラの名を与えたところにはじまる。それが、正式にトヨタ・スープラとして国内向けにも登場するのが1986年2月、A70系というわけである。文、写真/いのうえ・こーいち


「車検」は何年ごとに受けるもの?…13年経つと「負担が増す」と聞いたけど本当ですか

車に乗っていると、定期的に車検を受けなければなりません。費用もかかるため、あらかじめ負担にそなえて準備をしておきたいものですが、どれくらいの頻度で受けるべきものなのでしょうか。 自家用自動車は初回が3年、2回目以降は2年 車検の有効期間は車種ごとに決まっています。自家用の普通自動車や小型自動車、軽自動車の場合、初回車検の有効期限は3年、それ以降はずっと2年で...


東名・新東名に“物流専用路”マジで作れる!? NEXCO「自動物流道路」の検証結果を披露 作るならこうだ!

かなり前のめりで検証してません……?


メルセデスAMG GT 新型登場、高性能ラグジュアリーモデルの魅力とは?

メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を日本市場で開始した。価格は2750万円。


トヨタ新型「商用バン」発表! 6速MT設定アリ&斬新“大口顔”がカッコイイ! 最も売れてるLCV「プロエース“シティ”」仏に登場へ

トヨタのフランス法人は、2024年5月3日、新型「プロエースシティ」を発売すると発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。


もし今あったらけっこういいかも!!……[珍車]から[名車]まで!! [異端児]と呼ばれたクルマ5選

今のクルマは個性がないとお嘆きのアナタ、それは確かに間違ってはいない。だって、ほんの数十年前は“こんなクルマが?”と思う異端児がフツーに売られていたのだから。ここでは、その最たるモデルを5つ紹介したい。