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EVメーカーのBYDが岡山市にショールーム

中国の電気自動車(EV)大手、BYDの販売店「BYD AUTO岡山」が4月20日、岡山市中区高屋の国道250号沿いにオープンした。全国で25店舗目で、ショールームを備えた販売店は中国地方で初という。 「BYD AUTO岡山」の外観=2024年4月19日午前9時48分、岡山市中区高屋、上山崎雅泰撮影 ショールームには、ミドルサイズのSUV(スポーツ用多目的車)...


アウディとレクサス 格上はどっち? 人気モデルで価格や性能を比べてみた

高級車ブランドとして人気のアウディとレクサス。両ブランドを販売台数等の視点から比較するとともに、人気SUV・セダンの比較などもご紹介します。 アウディとレクサスはどちらが「格上」? アウディとレクサスは、ともに洗練された内外装が一つの特徴とされる高級車ブランドです。そのため「買うならどちらが格上?」と悩む人も少なくありません。 ここでは両ブランドの特徴や新車...


トヨタ「ノア“SUV”」!? 斬新”格納式座席“で超広々空間出現! まさかの”SUVミニバン”「ノア アクティブ クロス」が今なお話題に

過去のオートサロンやモーターショーではさまざまなコンセプトカーやカスタムカーが登場し度々話題を集めます。なかでも2015年にトヨタ車体ブースに登場した「ノア アクティブ クロス」は今なお反響が集まる1台です。


トヨタ「コンパクトミニバン」が絶好調! 「オシャ」で「カワイイ」だけじゃない! なぜ「シエンタ」は人気を集め続けるのか

2022年夏に登場したトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調に推移しています。根強く支持され続ける理由について探ります。


ダイハツ[ロッキー]復活!! 物価高時代の頼れる味方スズキとダイハツの小型SUVを一挙公開!

昔から軽自動車や小型車の分野でライバル同士のスズキとダイハツ。お互いにヒット車が出れば、同路線のライバル車を投入して競争を繰り広げている。そこで今回は不正問題を乗り越え、新たなる局面へと向かうダイハツと「小型SUVの王者」スズキ、両車のとっておきSUV達を見ていこう。※本稿は2024年4月のものです文:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部、SUZUKI、DAIHATSU初出:『ベストカー』2024年5月10日号※ハイブリッドはHV、マイルドハイブリッドはMHV、ディーゼルターボはDT、電気自動車はBEVと表記しています


日産「新型4ドアクーペセダン」世界初公開! 美ボディが超カッコイイ! EVOは次期シルフィ!? 中国戦略は?

日産は北京モーターショー2024にて、4車種のコンセプトカーを発表しました。


BMW ベンツ アウディ VW……売れてるのは分かるけど「なんか下駄履かされてないか問題」を考える

2012年、輸入車が売れている。特にドイツ勢が好調で、BMW、ベンツ、アウディ、VWともに、すべて前年を大幅に上回る売れゆきを見せている。しかし本企画担当は思うのだ、輸入車って高いわりに売れすぎじゃない? 特にドイツ車ってその傾向強くない?? イメージ先行で下駄履かされている人が多いんじゃない?? 年に100回は輸入車の試乗会に出向く自動車評論家 石川真禧照氏とともに考えてみた。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)TEXT/石川真禧照、編集部


EV車のけん引方法は特殊って本当? 電欠でレッカー車を呼んだら費用はどれくらいかかるのでしょうか?

EV車と通常のガソリン車のけん引方法の違いは? EV車のけん引方法は、通常のガソリン車と異なるのです。 本田技研工業株式会社の「FIT EVレスキュー時の取り扱い」では「けん引要領」としてこのような注意書きがあります。 「前輪が接地した状態でけん引されると、モータが回転してシステムにダメージを不える場合があります。 」 EVの動力源であるモーターは、電気を流...


日産新型「小さな高級車」今夏登場! 全長4.3m級“ちょうどイイサイズ”に「上質内装」採用! 「新型キックス」米で発表 内装の特徴は?

日産の北米法人は2024年3月23日、新型「キックス」を世界初公開しました。内装にはどのような特徴があるのでしょうか。


[300馬力超]爆速の軽自動車が誕生!! マツダの軽「シャンテ」にロータリー搭載が最高だった

マツダが1970年代に販売していたシャンテは、かつてロータリーエンジン搭載の計画も存在した軽自動車だ。この懐かしいクルマに、長野県岡谷市の郷田鈑金が本当にロータリーエンジンを搭載した!! ド迫力のオーバーフェンダーにも注目の郷田鈑金REシャンテをご紹介する!!※本稿は2024年4月のものです文:武井寛史(チャ武)/写真:三木宏章、MAZDA ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


ウド鈴木、50年前の“日産レア旧車”に驚愕 新車同様の外観に「ピカピカじゃないか!」

旧車をこよなく愛するキャイ~ン・ウド鈴木のYouTube動画に、国産スポーツカーの先駆けといえるレア車が登場した。 ウドは、2003年~2004年にBSフジで放送された『ウド鈴木のバカクルマニア』という、車がテーマの冠番組を持っていたこともある、自他ともに認める車好き芸人の一人だ。キャイ~ンの公式YouTubeチャンネル「キャイ~ンのティアチャンネル」では、...


フェラーリが新型車を「12チリンドリ」と名付けたのには、すごい理由があった

フェラーリが、2024年5月3日、「12Cilindri(ドディチ・チリンドリ)」なる新型車をマイアミで発表した。12気筒エンジンをフロントに搭載した後輪駆動モデルで、クーペとスパイダーが同時に登場して話題を呼んでいる。 私が実車を観たのは、それに先立って、4月のフェラーリ本社で。世界各地から集まった自動車ジャーナリストの前で、2つのモデルが公開された。その...


自動車「膨らんで左折するマン」なぜするのか? 想像以上に危ない「あおりハンドル」のリスク しないコツは

交差点での左折で一瞬だけ逆方向にハンドルを切る、いわゆる「あおりハンドル」を行うクルマを見かけることがあります。これは大きな危険をともなう運転行為ですが、なぜなくならないのでしょうか。


え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感

鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。


外国の自動車メーカーが競って中国の技術を採用―英メディア

中国メディアの参考消息は4日、「英ロイター通信によると、外国の自動車メーカーが競って中国の技術を採用している」とする記事を掲載した。 それによると、ロイター通信は「すべてが変わった:外資系自動車グループが中国の現地技術を採用」とする記事で、まず「ドイツのフォルクスワーゲンが中国のテクノロジー企業グループとの一連の画期的な提携を発表した。韓国と日本の著名ブラン...


国産小型車で200万円超は高すぎる…電動車ばかりの時代にスズキが新型スイフトを200万円以下にした意味

スズキは、7年ぶりに主力の小型車「スイフト」を全面改良した。自動車ライターの小沢コージさんは「他社がストロングハイブリッドを主力に…


「BMW5シリーズ」と「メルセデスEクラス」戦略の明らかな違い【試乗記】

5シリーズは、弟分の3シリーズと共にBMWラインナップの根幹を成すモデルだ。1972年に初代が登場し、すでに半世紀以上の歴史を持つ。紹介するのは昨2023年に約7年ぶりとなるフルモデルチェンジを経てデビューした第8世代。まずは4ドアセダンからローンチされ、先日、日本でもワゴンモデル“ツーリング”が発表された。


ハイブリッド車の販売が米国で急増、人気の理由と専門家のオススメ車種

何年もの間、「遅かれ早かれ、電気のみで走る自動車の未来がやって来る」というのが自動車業界における常識だと思われていた。2023年中に47%と大幅に増加した電気自動車(EV)の新車販売台数は、この考えを裏づけるかのようだった。だが、あいにく2


ハイブリッド車とはいったい何なのか?

私たちの多くは電気自動車(EV)があることをご存知でしょう。しかし、ガソリン・電気ハイブリッド自動車とバッテリー・電気自動車の違いをご存知でしょうか? プラグインとマイルド・ハイブリッドを見分けられるでしょうか?紛らわしいことに、現在市販されているハイブリッドカーには4つのタイプがあり、それぞれを理解するのは、よほど熱狂的な自動車ファン以外には難しいことです。 しかし、もしあなたが近いうちにEVの購入を考えているのなら、事前に自動車用語を研究しておくのがベストでしょう。さて、電気自動車に関する知識を深める準備はできたでしょうか? このギャラリーで、ハイブリッド自動車についてご覧ください。


「女子ソロ車中泊」の室内アレンジ! 「車中泊用」純正&専用キット「コストと使用感」レポート

キャンプブームにのって、テントを10張も購入してしまった筆者。テント泊が当たり前で、車中泊なんて軟弱と考えていた。キャンプに慣れ始めると、重装備だった頃から一転、だんだん身軽でキャンプへ行ける様になってきた。 ソロ女子キャンプを楽しんでいたが、女性のソロキャンプに不安がないかと言えば、やはり全く心配ないとは言えない。近年では、クマ出没のニュースを見ることが増...


50歳以上の“サーキットの狼“世代には懐かしい!? 伝説のイタリアンスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」ってどんなクルマだった?

伝説のスーパーカー、デ・トマソ「パンテーラGT5」が、アメリカのオークションに登場しています。どのようなクルマなのでしょうか。


クルマは毎日乗らないとダメなの? 「1~2週間に1回」しか乗らない場合の対処法…こうして不具合・劣化を防ぐ

「クルマは乗らないと劣化する」と言われますが、これは事実です。ずっと走らない状態で置いておくと、以下のような不具合が起こります。 ・バッテリーが切れる ・エンジンオイルが落ちて回転が重くなる ・トランスミッション類のオイルが落ちて動きが重くなる ・タイヤが変形し、弾力性も失われる ・冷却ホースなどゴムパーツは硬化する ・ガソリンが劣化する バッテリーはクルマ...


車は何キロ走ったら買い替えるべき? 寿命の目安と長くつかうためのコツとは

車の平均寿命 車を普段使っていると、車の買い替え時期が気になってくるものです。車の買い替えは数百万円単位の出費になるので、平均寿命を把握しつつ貯蓄を蓄えておきましょう。 ・経年劣化と税金アップのタイミング…13年以上 ・車体生産終了のタイミング…10年 車は大切に乗れば、長い期間乗ることが可能です。しかし、長く乗れば乗るほど税金が高くなってしまいます。そのた...


14代目クラウンはベンツ BMWを蹴散らしたのか? 走りの進化は歴代最高! 注目のハイブリッド試乗プレイバック

14代目クラウンが評判だ。強烈なデザインを与えられたフロントマスクも、見慣れれば立派な個性に見えてくる。クラウンらしい高級感はあるのか? 注目のハイブリッドの走りはどうか? 富士スピードウェイで試乗し、国内外のライバルと比べた。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)


『車に乗らないと車の寿命が縮まる』って本当?長持ちさせるために知っておきたい知識3選

『車に乗らないと車の寿命が縮まる』って本当? 車は乗り続けると劣化したり擦り傷を作ってしまうかもしれないと感じ、大切に乗りたいからとなかなか車に乗らない人もいると思います。しかし、車に乗らない時間が長くなると、車の寿命が縮んでしまうかもしれません。 ・バッテリーが上がりやすくなる ・エンジンが劣化しやすくなる 車は適度に乗らなければ、上記のように劣化しやすく...


単気筒、2気筒、3気筒…!小排気量のバイクに多気筒が少ないのってなぜ?

現在市販されている小排気量のバイクを見てみると、その多くは単気筒、または二気筒です。では、なぜ小排気量のバイクの場合多気筒のモデルが少ないのでしょうか。


ホンダ新型「軽バン」発表! 丸目レトロな「豪華“オシャ内装”」仕様! めちゃ上質な「ブラウン」シート採用の「N-VAN」が販売店でも話題に

ホンダ「N-VAN」に新たな特別仕様車「STYLE+ NATURE(スタイルプラス ネイチャー)」が新設定されました。販売店ではどんな反響が寄せられているのでしょうか。


ミニバンが欲しいのですが、「フリード」と「シエンタ」で悩んでます。 燃費も考えるとシエンタが「お得」ですか? 維持費はどれくらい違うでしょうか?

フリードの初期費用は280万円以上? フリードやシエンタはそれぞれさまざまなグレードが展開されており、性能やオプションの有無などによって価格が大きく変化します。フリードのタイプは福祉車両も含めると20種類以上あり、主にエンジンやシート、乗員定数によって検討する車両は変わってきます。 例えば、燃費を重視したい場合は「HYBRID G」や「HYBRID CROS...


「車検」は何年ごとに受けるもの?…13年経つと「負担が増す」と聞いたけど本当ですか

車に乗っていると、定期的に車検を受けなければなりません。費用もかかるため、あらかじめ負担にそなえて準備をしておきたいものですが、どれくらいの頻度で受けるべきものなのでしょうか。 自家用自動車は初回が3年、2回目以降は2年 車検の有効期間は車種ごとに決まっています。自家用の普通自動車や小型自動車、軽自動車の場合、初回車検の有効期限は3年、それ以降はずっと2年で...


トヨタのランドクルーザーが軍用車両に変身…価格は?

軍用車両として生まれ変わった トヨタ・ランドクルーザーモデル オプションだけで1000万円超え トヨタのオフローダーレベルのランドクルーザーは、1951年から現在まで生産されている四輪駆動SUVだ。故障しないことで有名な […]


宇都宮ナンバーの2階建てバス「エアロキング」高速バスからついに引退 関東自動車「とちの木号」

本当に、本当にお疲れ様!


これからのエンジン開発、どうなる?

猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、お...


【2024年5月版】125ccバイクおすすめ15選! 人気の原付二種、国産MTモーターサイクルとAT限定免許OKのカブ系を網羅!

画像(19枚) 手軽なサイズだけど50ccの原付一種よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる125cc=原付二種クラスのバイクは、小型限定普通二輪免許で運転でき、スクーター以外でもクラッチレバー操作が不要なモデルならAT限定免許でもOKだ。ここではスクーターやビジネス向けを除く125ccバイクを紹介したい。 ●文:ヤングマシン編集部 125cc...


エンジン全開な自動車の驚きの事実

世界で1番売れている車は何?月までのドライブにかかる時間はどれくらい?「car」の語源って?方向指示器を初めて発明したハリウッドのサイレント映画のスターとは誰?自動車にまつわる歴史には不思議で風変わりなものが数多くある。自動車の発展に隠された驚きの物語の中には信じられないようなものも存在する。ではギアを一段上げてもっと深く知る準備はできたかな? シートベルトを締めたらエンジン全開でギャラリーを走り抜けながら自動車に関する驚きの事実を見て行こう!


新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは

ホンダは、2024年3月に発売した新型コンパクトSUV「WR-V」の累計受注販売台数が、およそ1か月で約1万3000台となったことを発表しました。近年では大ヒットとなる数字ですが、その人気の理由はどういうものでしょうか。


右折待ちで「お先にどうぞ」 大型が譲ってくれるワケ 単なる優しさだけにあらず

狭い道で右折待ちしていると、対向の大型車が譲ってくれました。思わず「優しいな」と感じてしまう場面ですが、単なる優しさだけで譲ってくれているわけではなさそうです。


クラシックフェラーリの中で最も実用的なスーパーカー!? 80年代に登場した2+2のGTカー「412」ってどんなクルマ?

世界主要国で拠点を構えるオークションサイト「コレクティングカーズ」でフェラーリ「412」が発見されました。いったいどのような個体なのでしょうか。


トヨタの名車2000GTならぬ3000GTで登場!! 元々オープンカーの設計だったの……紆余曲折あった70スープラ

スープラの名前自体は1978年、トヨタ・セリカの6気筒エンジン搭載モデル、セリカXXの輸出モデルにスープラの名を与えたところにはじまる。それが、正式にトヨタ・スープラとして国内向けにも登場するのが1986年2月、A70系というわけである。文、写真/いのうえ・こーいち


最近の軽自動車は高すぎ……ヤリスは150万円で買える! 最廉価グレードがおすすめできるコンパクトカーはどれ!?

コンパクトカーに大切なのは、なによりも安さだ! とお考えのかたもいると思う。そこで、価格の安さという要素にこだわって渡辺陽一郎氏が選ぶ、最廉価グレードがおすすめできるコンパクトカーを三台ご紹介する。※本稿は2024年4月のものです文/渡辺陽一郎、写真/平野 学、TOYOTA ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


前走車の「エンジンブレーキ」は“ウザい”? AT全盛で知らない人多い!? 逆に「エンブレ」使わない方が危険なワケ

「エンジンブレーキ」を使って減速する場合、ブレーキランプは点灯しません。それを「ウザい」と感じる人がいることがSNSで話題になりました。エンジンブレーキのメリット・デメリットとはどのようなことなのでしょうか。


車にまつわる誤解にブレーキをかけよう

多くの自動車に関する誤解が世代から世代へと受け継がれてきた。その中には、親から教わったから、あるいは単に多くの人がそうだと言っていたから、私たちが当たり前だと思っているものもある。しかし、今こそクルマに関する誤解を見直す時だ。 このギャラリーでは、完全に間違っているものから、ほのかな真実味を持つもの、そしてなぜいくつかの誤解が今日まで続いているのかをご紹介します。もっと知りたい方は、クリックしてください。


トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは

トヨタの「カローラ」「カローラツーリング」に新設定された「ACTIVE SPORT(アクティブ スポーツ)」は、ベースの「W×B(ダブルバイビー)」とはどのような点が異なるのでしょうか。


史上最もクールな日本車

日本車は多くの人々に愛されている。長い年月を経て、その多くは一般消費者だけでなく、チューニング愛好家の間でも高い人気を誇るようになった。日本の国内市場(JDMとも呼ばれる)向けに製造された車の多くも、輸出バージョンとは異なっており、一部の人々はそれらに熱中している。実際、日本は最もパワフルで、スタイリッシュで、運転するのが楽しいクルマを生み出してきた。 このギャラリーでは、これまで作られた中で最もクールな日本車をみていきましょう!


「排気量それしかないの!?」大きいのに小さなエンジン搭載車、なぜ増えた? 税金安くてエコ、とも限らない?

大きいクルマはエンジンの排気量も大きくなるのが一般的。しかし、大きさの割にかなり小さな排気量のクルマも少なくありません。エンジンやターボの進化で可能になったことですが、小さくした方が燃費もよい……とも限らないようです。


洗車機=傷が付くはもう古い! 最新洗車機の凄さとプラスアルファの洗車法

愛車の洗車を皆さんはどのように行っているだろうか? DIY洗車も手入れとしては主流だが、もっとも手軽なのはガソリンスタンドなどに設置されている「洗車機」の利用だろう。今回はそんな洗車機に対する疑問を解き明かしてみることとした。


ハイブリッド車、電気自動車を超える性能

前年比販売率40%増加電気自動車の輸出量を上回る人気のハイブリッドセダン3種は? ハイブリッド車が電気自動車の位置を取り替え、存在感を示している。24日、韓国自動車モビリティ産業協会によると、今年第1四半期のエコカー内需 […]


三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジへ! 車名は「D:6」!? 2025年内発表か

三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。


「タウンエース」キャンパー軽モデル超えなるか レクビィ「コット/ホビクル タウンランダー」

近年、トヨタ自動車(以下、トヨタ)の「タウンエース バン」など、商用ライトバンをベースとするキャンピングカーも人気だ。コンパクトな車体は、狭い道などでも女性や高齢者でも運転がしやすく、1~2名のキャン…


クルマ購入時、ディーラーがやたらと「コーティング」を勧めてくる理由

購入時に自動車ディーラーではコーティングを売りたがるケースが多い。いったいなぜか。


トヨタ・クラウン スポーツRS(4WD/CVT)【試乗記】

「トヨタ・クラウン スポーツ」のプラグインハイブリッド車、すなわち「RS」は、パワートレインのみならずシャシーも専用仕立て。まさに今のトヨタらしい手の込んだモデルといえるだろう。あいにくの空模様ながら、ワインディングロードで思い切り曲げてみた。